PLAYFUL感想。

6/2に発売された6年振りの光一さんのソロアルバムPLAYFUL。私はフラゲしたので今日で5日聴いたことになりますが、個人的にはOアルより覚えやすかったです。光一さん英語の発音綺麗だなというのが第一印象。


Tik Tik TikとI Want Your Loveはどヤで途中まで流れましたが、I Want Your Loveは今からコンサートが楽しみですね(SMGO読みました)!!

このアルバム、一度聴くと自己肯定感爆上がりというか、普段の光一さんとは裏腹に褒めてきてくれます。笑 是非みなさんも聴いてみてください(こちらの最新アルバムはサブスク解禁には含まれていませんが)!


さてさて1曲目、Tik Tik Tik。

リード曲。光一さんはこういう罪を重ね合う系似合いますね。古くは月夜ノ物語、それとJealous Train?Fallingからかな?YOSHEさんの振り付けも相まって、この世界観をコンサートでも魅せてくれるんだと思うと楽しみすぎる。You got me!!!


2曲目、I Want Your Love。

先程途中まで言ってしまいましたが、2:54〜甘い台詞が聴けます。リピ必須。コンサートでは拍手かな?

個人的に好きな歌詞は、

『言い訳を静かに飲み干して今夜も君を感じたい』

感じた↑いの所の声が堪りません!


3曲目、Time to go。

何回か聴いて正直そんなに印象に残っていない曲だったんですが、途中の、ウ↗︎ウ、ウ→っていうコーラスが印象的。それでこの曲は覚えられます←  スルメ曲なのかなぁ。


4曲目、Rewind。

この曲は好きですね。出会いは必然だ↑ったってっていう発音が男らしくて好きです。サビ終わりの確かに愛し合った時へ、って所も良いですね。


5曲目、V。

発売前に何度も聴いたコレ。臨場感たっぷり。この曲で登場の未来しか見えない!


6曲目、Melody。

最初が何故か中国🇨🇳っぽいと思うのは私だけ?

この曲もスルメ曲なのかなぁ。今後に期待。


7曲目、Mutual。

=相互、ね。

両思い、みたいな意味合いなのでしょう。

甘い世界を歌ってるのは珍しくない筈なんだけど珍しく感じてしまう。笑 Only me!!!


8曲目、Day By Day。

この曲が予想外にアップテンポでノリノリ♪みたいな感じだったことに驚いた。

始めて聴いたとき、10年何十年と、の部分が17十年って聴こえてそんな中途半端なwって思ったら空耳でした。


9曲目、Animal。

リズミカルな音楽なんで、踊ってる光一さんが想像できる。

動物シリーズはsnake以来か?笑 懐かC。


10曲目、Foxy Dominator。

=ずる賢い支配者(私調べ)???

=彼女?

はいっこれ!

特にこの辺から褒め出してくれます。笑

好きです。多重録音も好きです。

この曲は特に一度は聴いてほしいです。


11曲目、Back to you。

壮大な前奏が、なんかコンサート終盤にガンマイクで歌う未来しか見えない。

この曲も好きです。マイナーコード似合いますね。サビ終わりが特に良きですね。


12曲目、Way To Dark。

はい、堂島孝平さん提供曲です。

堂島さんファンでもある私はこの曲堂島さんが歌ってるのも想像できます!笑

エビに提供されたBlack Sugarと近いような気もしました。

サビ、裏声で歌うんだ〜と思ったら5行目で力強い声がして、男らしくて良きですね。この曲は堂島さんのためにもコンサートで披露してほしい一曲です。


13曲目、Loving You Slowly。

Twitterでも言われてましたが、明らかにこの曲だけ違いますよね。笑

でも良い!一番好きかもしれません、

流石久保田洋司さん。このアルバムでは唯一の全日本語詞で、

歌詞もすぐ覚えちゃいました。あっという間に終わる4:31、、、

50〜60年代の洋楽っぽいとか、ハワイっぽいとか言われていましたが、親に確認したところ笑、声が入らなければ60年代の洋楽かなって言ってました。

生きている限り 君を愛する。♡


考察とか言いながらほぼ感想になってしまいましたが今日はこのへんで。

もしコメント下さったら必ずお返事しにいきますのでよろしくお願いいたしますm(._.)m












近況、、

このブログを作って一か月経ちましたが、仕事もヲタ活も忙しくなかなか勉強できず、目を通すことと言えばインスタの勉強垢位でした。。6月は大事な時期なのに。



本当はブログは分けた方が良いんでしょうが、次のお題でこの間発売されたばかりの担当のアルバムを私なりに考察していきたいなと考えています!

大学を卒業した友達に。

数少ない高校からの友達。
難関大学の法学部を卒業した友達に、広い公園を歩きながら、ふと聞いてみた。

もしタイムリープできるとしたら、どこに行きたい?

『早稲田の政治経済学』
私が思った通りの答えだった。
そう答えてくれると思っていた。

高校生のころ、先生が言ってくれたひとこと。

トップ校の第一志望に落ち、正直行きたくなかった高校に行くことになった。

まあなんとか卒業はしました。このことについては後々話していこうと思います。


高2の夏の英語の授業中、先生に言われた一言。
『(苗字)、早稲田にいけば?』
この言葉を言われて笑いが起きるほど勉強ができなかった私だが、本当に嬉しかった。

そうなんだ。私は早稲田に行きたいんだ。
それが私が早稲田を目指すきっかけとなった出来事です。